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磐田市 同姓同名の別人に17年間誤って課税

2021年06月10日(木)  静岡第一テレビ

磐田市は固定資産税を17年間に渡り、同姓同名の別人に誤って課税していたと発表した。

これは今年4月に「心当たりのない土地が明細書に載っている」と市役所に問い合わせがあり発覚したもの。

磐田市は2005年から本来の土地の所有者ではない同姓同名の別人に固定資産税を課税し、16年分約119万円が納税されていた。

磐田市によると、誤って課税した人には16年分の課税額約119万円に還付加算金を加えた約144万円を還付するという。

一方、土地の本来の所有者には税法上、請求可能な5年間分の固定資産税約33万円を追徴する予定だ。

磐田市は原因について「土地の所有者の確認が不十分だった」と説明していて、今後は「本人確認を丁寧に行い再発防止に取り組む」と話している。

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