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知事との会談から1年 リニア問題 JR東海「早く解決へ」(静岡県)

2021年06月10日(木)  静岡放送
リニア工事をめぐり知事とのトップ会談から1年がたつのを前に、JR東海の金子社長は水問題を早く解決する姿勢を改めて示しました。

 リニア中央新幹線の南アルプスのトンネル工事では大井川の水への影響を流域住民が懸念しています。JR東海の金子社長は2020年6月、県庁で知事と会談し、トンネルを掘る前の準備工事への理解を求めました。しかし、県は許可せず未だ工事はできていません。トップ会談からまもなく1年がたつことにJR東海の金子社長は6月9日の会見で、住民の懸念を解消するため引き続き国の有識者会議でわかりやすく説明する姿勢を示しました。
 <JR東海 金子慎社長>「なるべく早くという気持ちはあるにせよ問題を解決しないと前に進めない。一生懸命やっていこうと」
 また、知事選に関して金子社長は「コメントを控えたい」と話しています。
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