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静岡県知事選2021 週末の熱戦 現職は「実績」を訴える

2021年06月14日(月)  静岡放送
県知事選挙の投票日まで1週間となりました。選挙戦最後の土日、実績を訴える現職と組織力を生かす新人は特徴的な戦いを繰り広げました。

<現職 川勝平太候補>「現場が命です。どこかに人を集めて集会して何か言うのではなくて、こちらもおっしゃていることを聞くと」
 土曜日の朝、川勝さんが訪れたのは視覚障がい者の作業所です。
<作業所職員と川勝候補>「これ広報はままつ、これを点字にする仕事」「なるほど」「ペラペラがこんなになる」「あー」
<現職 川勝平太候補>「情報の平等化は本当に大切だと思います」
 川勝さんは選挙期間中、演説をするだけではなく、福祉の現場などを視察し、要望に耳を傾けます。
<現職 川勝平太候補>「よく分かりました。ありがとうごいました」
 この日は農園や老人ホームなど4カ所を視察しました。
 土曜日の午後はJR袋井駅前で決起集会を開きました。
<現職 川勝平太候補>「私は川勝平太といいまして、平民の平、県民市民のための平太でございまして、どこかの党派とか組織のために働いているのではない。皆さんのために12年間働いてきました」
 川勝さんはコロナ対策など3期12年の実績を訴え、支持を求めました。
 選挙戦最後の日曜日の13日、川勝さんが熱い握手を交わしたのは。
<現職 川勝平太候補>「家内です」
 4期目を目指す川勝さんは今回の戦いの構図をこう表現します。
<現職 川勝平太候補>「今、静岡県に求められている選択は県民の県民による県民のための県政をしてきた川勝を選ぶのか。それとも政党の、政党による政党のための一代表を選ぶのか。その選択であります」
 現職としての実績を武器に組織に挑む姿勢を強調します。
#オレンジ 6月14日放送
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