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熱海土石流 市民から職員を励ますメッセージ 活動の原動力に(静岡県)

2021年07月20日(火)  静岡放送
土石流発生時から連日対応に追われている熱海市の職員や消防職員。市役所には、ホテルで避難している市民から手書きのメッセージが寄せられ、職員たちの励みになっています。

 土砂災害が発生した7月3日から毎日行われている対策本部会議。この会議室に掲げられているのは、災害対応にあたっている職員への感謝のメッセージです。ホテルに避難している被災者が書いてくれたものです。つづられた感謝の気持ちは職員の力になります。
<熱海市役所広報班 奥山幸祐さん>「ありがとうですとか、感謝の気持ちを見るだけでも力になりますね。かわいいメッセージもあったりして、自然に笑みがこぼれるというか、力になってます。一つ一つのメッセージが力になって明日からも頑張ろうという気持ちになれます」
 市役所の職員だけでなく、物資を支援してくれた人や自衛隊、消防職員にもメッセージが送られました。
<熱海市消防 平井貴章司令補>「みんな丁寧に絵を描いてくれたり、一生懸命文章送ってくれて原動力になると思います。継続した活動になると思いますが、忘れずに取り組んでいきたいと思います」
<熱海市消防 肥田義光消防士>「このメッセージというのは現場で活動している私たちにとってとても心強いメッセージだと思います」
 発生から2週間以上経過する今も、約360人が避難生活を強いられています。
<熱海市役所広報班 奥山幸祐さん>「今も避難所にいる方も多いので、その方々のためにも元の熱海市に戻していきたいなと私たちも奮闘しております」
 寄せられたメッセージは、土砂災害に立ち向かう人たちの支えになっています。
#オレンジ6 7月20日放送
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