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富士川の汚泥共同調査のため静岡県と山梨県が覚書

2021年07月27日(火)  静岡放送
富士川の流域で水や川底の泥を調査するため、静岡県と山梨県が覚書を交わしました。

 7月27日、山梨県の長崎知事が静岡県庁を訪れ、川勝知事と富士川の水環境の保全に向けた覚書にサインしました。富士川水系では採石業者のニッケイ工業が高分子凝集剤という排水処理に使われる薬剤が入った汚泥を長年に渡って不法投棄し、生態系に深刻な影響が及ぶと専門家が指摘しています。
<山梨県 長崎幸太郎知事>「第一歩として現状をしっかりと科学的に把握する」
<静岡県 川勝平太知事>「分かりやすい形で公表し、(研究を)進めていきたい」
 静岡、山梨の両県は28日から水や堆積物に有害物質が含まれていないかなどを調べる予定です。
#オレンジ6 7月27日放送
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