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自民党総裁選告示 県内議員も候補者の応援に 野党は警戒(静岡県)

2021年09月17日(金)  静岡放送
9月17日に告示された自民党総裁選では、県内の議員も各候補者の応援に駆け付けました。一方、県内の野党議員は支持率回復に向けた自民党の活発な動きに警戒しています。

<河野太郎行革相>「この有事に国を動かしていく。そのために何が必要なのか、しっかりと国民に訴えて共感していただける政治を目指したい」
<岸田文雄前政調会長>「国民に寄り添い、共に前進していく、丁寧な寛容な政治を進める、私こそそういったリーダーになれると信じて総裁選に臨む」
<高市早苗前総務相>「日本を守る、未来を開く、皆様と共に美しく強く成長する日本を作って参ります。必ず勝ちに行きます」
<野田聖子幹事長代行>「新しい日本を作るのではない。謙虚で誠実で国民からしっかり信頼を頂戴しながら頑張っていく自民党をお見せできればと思っています」
 自民党総裁選が告示された17日、候補者の出陣式には県内議員も駆けつけました。岸田前政調会長を推すのは岸田派に所属する3人と細田派の塩谷議員です。
<岸田氏支持 塩谷立衆院議員>「支持率も低迷していので、やはり今回の総裁選でもう一度自民の政策を訴えて信頼回復につなげていくことが大事」
<岸田氏支持 深澤陽一衆院議員>「リアルな政策が私も共感できたので今回はぜひとも総裁になってもらいたいということで応援している」
 高市前総務大臣を支持するのは細田派の宮澤議員と無派閥の城内議員です。城内議員は高市さんの選対本部で事務総長を務めています。出陣式の会場に掲げた横断幕と垂れ幕は城内議員の浜松の事務所で印刷したものです。
<高市氏支持 城内実衆院議員>「初の女性総理が誕生して、衆院選、参院補選のリーダーとして立ち上がっていただきたい」
 自民党は今回の総裁選で国民に政策を訴え、支持率回復への足がかりにしたい考えです。そうした中、10月24日には参院補選、11月には衆院選の投開票が迫ります。今後の選挙戦への影響に野党議員は警戒しています。
<立憲民主党県連代表 渡辺周衆院議員>「自民党の総裁選挙は表紙を変える政治であって、私たちは政治そのものを変えると、野党は主張して次の衆院選に臨んでいきたい」
<国民民主党県連会長 榛葉賀津也参院議員>「自民党の中で政権交代をやってチャラになったということではないと思いますから、そこはごまかされないようにしっかりと今までの政治の問題点を我々は訴えていきたい」
 参院補選や衆院選の実働部隊となる野党の県議会議員も危機感を強めています。
<ふじのくに県民クラブ 佐野愛子会長>「自民党の勢い、一党独裁に屈することなく国民が真に求めることを打ち出せる野党になっていかないといけない」
 自民党総裁選の投開票は9月29日。10月4日の臨時国会で新総理が選ばれる見通しです。
#オレンジ6 9月17日放送
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