静岡のニュースポータルサイト

【新型コロナ】静岡県内105人感染1人死亡 静岡市では11歳の子どもにワクチン誤接種

2021年09月17日(金)  静岡放送
県内では9月17日、新たに105人の新型コロナウイルスへの感染が分かりました。静岡市では対象外のはずの11歳の子ども6人に誤ってワクチンを接種していたことが明らかになりました。

 新たな感染者を自治体別に見ますと、静岡市で26人、浜松市が16人、菊川市が10人などとなっています。県は入院中の患者1人が死亡したと発表しました。県内の病床使用率は県全体で30.6%、重症者の病床使用率は19.4%まで低下しています。最新の指標では国のステージ評価の項目のうち、いまだにステージ4なのは2つとなっていますが、県は危機感を緩めていません。
<県健康福祉部 後藤幹生参事>「家族以外と接触するような外出は控えてほしい」
 静岡市によりますと、市内6カ所の医療機関で8月2日から9月6日までの間にワクチン接種の対象ではない11歳の男子児童5人と女子児童1人の合わせて6人に誤ってワクチンが接種されていました。静岡市では2021年度、小学6年生の男女全てに接種券を郵送していて、今回の6人は年齢が満12歳に達していないのに予診の際に医療機関が年齢の確認を怠っていたということです。6人はいずれも基礎疾患がなく、市のシステムを介さずに各医療機関で予約していて、1回接種が3人、2回接種が3人で、現時点での健康被害は確認されていないということです。
#オレンジ6 9月17日放送
< 前の記事            次の記事 >

その他のニュース

ページ上部へ戻る