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JR東海 リニア工事めぐり 大井川流域の首長と初の意見交換会(静岡県)

2021年09月18日(土)  静岡放送
リニア中央新幹線のトンネル工事をめぐり、JR東海は9月18日、大井川流域の市や町の首長との意見交換会を初めて開きました。

 非公開で行われた意見交換会にはJR東海の金子慎社長のほか、島田市や川根本町などの首長9人が出席しました。リニアを巡っては、トンネル工事で大井川の水が影響を受けるとして国や県の有識者の会議で議論を重ねてきましたが、JR東海が流域の自治体の長と直接、意見を交わすのは初めてです。約1時間半の会議では、首長たちはJR側に水への影響について不安を伝えたということです。
<染谷絹代島田市長>「初めの一歩だなという風に思いました。流域の思いが少しでも伝わったならやってよかったのでは」
 JR東海の金子社長は「2027年の開業は難しいと思う中、今後も県や市町の理解や協力が得られるよう、できることから進めていきたい」としています。
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