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「続けていかないと」ボランティア活動開始 当面1日20人程度 熱海土石流

2021年07月21日(水)  テレビ静岡
これまで立ち入りが規制されていたエリアが一部解除されたことをうけ、21日から災害ボランティアの活動も始まっています。

重機の入れない細い階段に残る土砂の撤去を行っていたのは、20日ボランティアセンターが声をかけて集まった市内に住む災害ボランティアの登録者です。

これまで立ち入れなかったエリアが一部解除され、参加者たちは精力的に手を動かしていました。

災害ボランティア 「こんな下まで来ちゃっているんですね。いま階段の土砂を積んでいるですけど、なかなか晴れちゃって固まっているので非常に大変です」

別のボランティア 「やっぱまだまだかかるなと思うんですけど、やっぱりささいな協力かもしれないんですけど続けていかないと終わらないので、一生懸命やれる範囲でやります」

また土砂が入った地蔵堂での作業も。

看板や土砂にまみれた写真そして奇跡的に無傷だった逢初地蔵などを運び出していきました。

ボランティアセンターでは当面1日15人から20人程度、市内在住者を中心に登録者へ直接連絡し参加者の調整を行います。

災害ボランティアには約3800人が登録していますが、ボランティアセンターは「いまは活動できるエリアがまだ少なく、今後作業が増えてきたときに協力してほしい」と呼びかけています。
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