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中部横断道 8月29日に全線開通で静岡ー山梨が70分短縮!

2021年07月22日(木)  テレビ静岡
静岡県と山梨県を結ぶ中部横断自動車道が8月に全線開通し、静岡ー山梨の移動時間が約70分短縮されます。

中部横断自動車道は静岡県から山梨県を経由し、長野県までをつなぐ132キロの高速道路で、国交省と中日本高速道路は静岡ー山梨間の全線が8月29日に開通すると発表しました。

今回新たに開通するのは南部ICから身延山ICを経て、下部温泉早川ICまでの13.2キロ区間です。

新東名の新清水JCTから南部ICまでと、下部温泉早川ICから中央道の双葉JCTまでおととし11月までに、既に開通していました。

これで中部横断道は東名・新東名から中央道へ直結することになり、物流や観光、県同士の交流の活性化が期待されています。

移動時間は静岡県庁から山梨県庁までで比べると、国道52号線を利用した場合は165分かかるのに対して、中部横断道では95分となり、約70分短縮されると試算されています。

一方で富沢ICから六郷ICの間の28.3キロにはトンネルが19本、53パーセントを占め、トンネル区間が多い高速道路となっています。

中部横断道の静岡ー山梨間をめぐっては、今回開通する区間の工事が難航していることから国交省などは開通の予定を9月としていました。
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