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「ぼくらの花火大会」クラファンで実現 静岡・島田市初倉の小6生3人組と地元商工会 12月25日開催へ

2021年11月24日(水)  静岡第一テレビ

静・岡島田市の小学6年生の仲良し3人組がコロナ禍で疲弊した地元を元気づけようと、地元の商工会とともに花火大会を計画していいる。実現にむけ奔走する3人。その思いとは?

島田市立初倉小学校6年生の田島 寛貴さん。鈴木虎太郎さん、池谷 和馬さん。コロナ禍で大井川花火大会や地域の祭りが相次いで中止となる中、仲良し3人組が計画したのは初倉地区を元気づける花火大会!

地元の商工会とともに実行委員会を立ち上げ、10月中旬、花火大会を開催するため、150万円を目標にクラウドファンディングを始めたのだ。

(鈴木虎太郎さん)

「前は誘われたからやってみようと思ったが、今は初倉が明るくなるならとがんばるようになった」

11月22日、3人は募金をお願いするため、地元の企業を訪問。3人はなぜ花火大会を計画したか、どんな花火大会にしたいかなどを熱く説明した。

(池谷和馬さん)

「イベントが中止になってしまい、悔しい」

(田島寛貴さん

「屋外でしっかりとした感染対策をすれば花火大会ができると思う」

(富永事業 山本麻美代表)

「感動したし、花火を楽しみにしているので協力させてもらいます。社員にも協力を呼びかけますね」

(池谷 和馬さん)

「質問された時に答え方が分からないときが大変だった」

3人の努力もあり、11月17日には寄付金が目標額の150万円を達成。24日時点で183万円を超えている。

資金が集まったため、12月25日夜、「初倉を明るく元気にしたい!!ぼくらの花火大会」の開催が決まった。

(田島 寛貴さん)

「みんなが笑顔になれるように、心に残るような花火大会にしたい」

クリスマスの日。島田の夜空に大輪の花が咲きそうだ。

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