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熱海土石流 盛り土に関する行政文書「黒塗り」部分を開示 静岡

2022年01月14日(金)  静岡第一テレビ

静岡県熱海市の土石流災害で、県が起点の盛り土に関する対応を記した行政文書の「黒塗り」部分を熱海市議会に開示していたことが分かった。

土石流の起点となった盛り土への対応をめぐっては、県や熱海市が2021年10月、およそ5000ページの行政文書を公開していた。しかし、行政手続きに関わった県や熱海市の担当者の名前などは「黒塗り」にされていたため、2021年12月、熱海市議会は「黒塗り」部分の開示を求めていた。

これを受けて県は13日、「黒塗り」部分を開示した文書を市議会に送った。開示された文書は熱海市議のみ閲覧可能だという。熱海市議会は百条委員会を設置していて、開示された文書をもとに3月から県や市の職員などの参考人招致を行う方針。

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