静岡のニュースポータルサイト

県議会閉会 盛り土の規制強化を国に求める意見書も可決(静岡県)

2021年10月14日(木)  静岡放送
県議会9月定例会は、熱海市の土石流災害の復旧支援に関する補正予算案などを可決し、10月14日に閉会しました。国に盛り土の法整備を求める意見書も可決されました。

 県議会最終日、一般会計の補正予算案など、川勝知事の提出した議案がすべて可決されました。9月定例会ではすでに緊急事態宣言に絡む飲食店の協力金などの補正予算が可決されていて、最終日は土石流災害で甚大な被害を受けた熱海市伊豆山地区の復旧支援を盛り込んだ補正予算などが可決されました。補正予算は一般会計で214億2700万円です。また、熱海市の土石流被害を拡大させたとみられる盛り土の規制強化を求め、全ての県議連名で提出した国への意見書も可決されました。意見書では、盛り土に関する全国統一の安全基準や罰則を定める法整備のほか、放置された土砂の撤去などで行政代執行をする際に自治体の負担を軽減するための財政支援を要望しています。
#オレンジ6 10月14日放送
< 前の記事            次の記事 >

その他のニュース

ページ上部へ戻る