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相次ぐトンネル工事の事故 リニア新幹線 再発防止策は

2021年11月24日(水)  静岡放送
リニア中央新幹線のトンネル工事で事故が相次いだことを受け、JR東海が再発防止策を話し合う「安全推進協議会」を行いました。

 <JR東海 宇野護副社長>「(事故が相次ぎ)世の中からのご反応といいますか、厳しい大変厳しい反応があったと思います。今回、リニア工事に関する『中央新幹線安全推進協議会』というものを立ち上げるということにいたしました。当社とゼネコンさんの気持ちを一つに、強力な態勢で事故防止に取り組んでいこうということが目的でございます」
 11月24日、都内で行われたリニア中央新幹線の「安全推進協議会」は、事故が相次いだことを受け、JR東海が施工企業と再発防止策を話し合うために立ち上げたものです。初回となる24日の会合では、トンネル工事に関わる大手ゼネコン各社の担当者らが出席し、山間部の工事の安全について意見交換しました。リニアの工事を巡っては、10月27日に岐阜県中津川市のトンネルで崩落事故が発生し、作業員2人が死傷。11月8日にも長野県豊丘村のトンネル工区で土砂崩れが起き、1人が負傷する事故が起きました。リニア中央新幹線は静岡県内でもトンネル工事の計画があり、10月、死亡事故が発生した直後、川勝知事はJR東海に再発の防止を求めています。

11月24日 SBSテレビ「ORANGE」放送
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