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【新型コロナ】静岡県内382人感染 クラスター9件 2日連続で100人以上増加

2022年01月13日(木)  静岡放送
新型コロナウイルス、県内の1月13日の新たな感染者は382人でした。2日連続で100人以上増えていて、オミクロン株による感染の拡がりが顕著となっています。

 382人の感染者を自治体別にみますと、浜松市で83人、静岡市で60人、磐田市で56人、沼津市で31人、富士市で22人などとなっています。死亡した人はいませんでした。1日あたりの新規感染者数は、2日連続で100人以上増えました。350人を超えたのは2021年の9月3日以来、約4カ月ぶりです。静岡市は選手とスタッフ12人が感染したプロバスケットボールB3リーグのベルテックス静岡をクラスターと認定したと発表しました。市によりますと、感染した12人のうち10人が軽症、2人が無症状で、感染拡大の原因は練習などによる接触とみられています。静岡市内でも感染者が増える中、「オミクロン株は症状が軽い」と軽視する見方があることについて、市の田中保健所長は苦言を呈しました。
<静岡市保健所 田中一成所長>「重症化率は低くても、多くの患者が発生すれば重症者は増えていく。新たなる変異株が起こらないという保証は何もない。感染が拡大することによりウイルスに変異する時間を与えてしまうということが大きな原因になる。決して楽観的な見通しが持てる状況ではない」
 このほか県内では、伊東市と焼津市、袋井市で学校クラスターが、沼津市では高齢者施設でクラスターが発生するなど、合わせて9つのクラスターが新たに認定されました。浜松市では学校の部活動でのクラスター関連の感染者が新たに9人増え、あわせて17人になりました。また、浜松市の上下水道総務課の職員1人と航空自衛隊浜松基地の2人の感染が発表されました。13日正午時点の入院者数は県全体で35人で、病床使用率は8.1%となっています。
#オレンジ6 #おれんじ 1月13日放送
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