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熱海土石流 逢初川の復旧工事で県が住民に説明(静岡県)

2022年01月14日(金)  静岡放送
熱海市の土石流災害で逢初川の復旧工事を進めている県は1月13日夜、今後の予定などを住民に説明しました。

 2021年7月に発生した熱海市の土石流災害の復旧作業のうち、逢初川については県が整備を進めます。13日の夜は応急仮設住宅で生活している45人を対象に説明会が行われました。県熱海土木事務所の古谷徹之所長は、30年に1度の災害に対応できる安全基準で工事を進め、中流部の河川は川幅を広げたいなどと説明しました。逢初川の上流部と逢初橋付近は2月から護岸などの本格的な工事に入るということです。住民は市や県の説明不足を指摘し、定期的な説明会の開催などを求めました。
<住民>「行政がうまく連携とって、皆さんが安心できるような形をとってもらえればと思います」
<県熱海土木事務所 古谷徹之所長>「県としては丁寧な説明をして住民の意見を聞きながら進めていく」
 県では12月から住民への個別訪問を行っていて、今後も意見や要望を聞いていく方針です。
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