静岡のニュースポータルサイト

浜松城 二の丸御殿の基礎か 礎石見つかる(静岡県)

2021年09月13日(月)  静岡放送
浜松市の小学校跡地で行われた浜松城の発掘調査について9月13日に報告会が開かれ、二の丸御殿の存在を裏付ける手掛かりが見つかったことが発表されました。

 今回の調査では、二の丸御殿があったとみられる場所から柱を支える礎石が見つかっています。約2mの間隔で並んでいることから、当時の上流階級が取り入れていた京間を採用した建物であることが分かりました。また、軒先の雨水を受ける「雨落ち溝」の部分も確認され、これらの発見は、江戸時代に二の丸御殿が存在したことを裏付ける重要な手掛かりだということです。
<鈴木一有浜松市文化財課長>「二の丸御殿の具体的な姿、どこにどんな部屋があったかということが今後明らかになっていくことが示せました。浜松城の建物も京間でつくられていることが物的証拠をもって分かった点は非常に大きな成果」
 浜松市では15日から市のホームページで動画を公開する予定です。
#オレンジ6 9月13日放送
< 前の記事            次の記事 >

その他のニュース

ページ上部へ戻る