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静岡市議会が辞職勧告可決 山本市議は辞職しない意向

2021年09月15日(水)  静岡放送
静岡市議会の議員が2020年、交通事故を起こし被害者に賠償金を支払わず議員報酬などが差し押さえられた問題について静岡市議会は9月15日、辞職勧告決議案の採決を行い、賛成多数により可決されました。

 15日から始まった静岡市の9月定例市議会に、自民党所属の山本昌輝議員に対する辞職勧告決議案が提出されました。この問題は、山本市議が議員になる前の2020年6月、静岡市清水区で事故を起こした後、被害者の治療費などを支払わなかったことから2021年4月、裁判所から賠償金の支払いが命じられていました。
 <起立採決>「発議第四号は原案通り可決することに賛成する諸君の起立を求めます。起立多数。よって発議第四号は可決することに決定しました」
 採決の結果、賛成多数で決議案は可決されました。市議会終了後、山本議員は。
 <自民党 山本昌輝静岡市議>「辞職勧告決議案の可決はしっかりと受け止めて、今の段階では続けさせていただきたい。そして3年6カ月後にもう一回、地域の方、有権者の方にご審判をいただきたい」
 山本議員は辞職しない意向で有権者の信頼回復に努めるためにも議員活動は続けてきたいとしています。

9月15日 SBSテレビ「ORANGE」放送
#オレンジ6
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