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台風14号 予想より発達して18日に静岡に最接近 警報級の大雨に

2021年09月16日(木)  静岡放送
気象庁は、台風14号が当初の予想よりも発達して、9月17日に西日本に上陸し、勢力を維持したまま18日土曜日に県内に最接近する見通しだとして警戒を呼び掛けています。

 気象庁によりますと、台風14号は当初、温帯低気圧に変わってから日本に接近すると見られていましたが、台風のまま、17日に西日本に上陸する見込みです。台風が太平洋沿岸の南寄りのコースを通ると、17日の夜から雨が強くなり、日付が18日に変わった頃から県内に最も接近するとみられ、18日夕方までの24時間予想雨量は県内全域で200~300ミリという警報級の大雨となる見通しです。
<静岡地方気象台の会見>「ある程度、山地中心の雨と思っていたが、台風本体の雲が入ってきます。静岡県内一様にある程度強雨になると考えて、明るいうちの避難を考えてください」
 この台風は本体の雲が大きくないため、台風接近で急に雨が強まり、短時間にまとまって降る見込みです。気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒し、災害のリスクがある地域の人は17日の明るいうちに避難を終えるよう呼び掛けています。また、土曜日から潮位が高い大潮の時期と重なるため、未明や夕方の満潮時には高潮にも注意してください。
#オレンジ6 9月16日放送
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