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【静岡・新型コロナ】新規感染者107人死者3人 浜松の病院でクラスタ―5人感染

2021年09月14日(火)  テレビ静岡
14日、静岡県内で新型コロナウイルスの新規感染者が107人、死者が3人確認されました。浜松市内の病院でクラスタ―が発生しています。

居住地別では、静岡市36人、浜松市18人、富士市7人、菊川市6人、三島市4人、焼津市4人、島田市4人、御殿場市3人、沼津市3人、富士宮市3人、藤枝市3人、長泉町3人、熱海市2人、裾野市2人、牧之原市2人、掛川市2人、磐田市2人、伊東市1人、袋井市1人、吉田町1人でした。

直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者は前週に比べ0.45倍となっており、県はこのペースで減少が続くと、人口10万人あたりの1週間の新規感染者数(14日は27.0人)が、あす15日にはステージ4の目安の「25人以上」を下回るとみています。

また、県は政令市を除く地域で9月5日から11日までの感染者を年代別に調べたところ、約8割が40代以下で、10代から40代までの各年代は15~19パーセントで同程度だったということです。

【死者】
患者3人の死亡が確認されました。いずれも基礎疾患があり、高齢者が2人、50代が1人です。これで、県内の新型コロナウイルス感染による死者は196人となりました。

【クラスタ―関連】
新たに1件のクラスタ―が認定されています。

・浜松市内の医療機関「十全記念病院」(浜松市浜北区)
患者4人と職員1人の計5人の陽性がわかり、クラスタ―と認定されました。病院によりますと、9日に入院患者3人の陽性が判明し、濃厚接触者として同じ病室の患者や職員のPCR検査をしたところ、11日に患者1人、さらに13日に職員1人の陽性が判明したということです。現在この職員と接触した患者・職員の44人を対象に検査をしています。陽性が判明している患者4人はいずれも高齢者で、2人はワクチンを2回接種、2人は接種をしていなかったということです。職員は2回の接種を終えていました。

次のクラスタ―が拡大しています。
・焼津市内の高齢者福祉施設
新たに1人の陽性がわかり、感染者は34人になりました。

【病床使用率】(14日正午時点)
県東部 44.8パーセント 
県中部 35.9パーセント
県西部 31.3パーセント
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県全体 36.6パーセント
重症者 33.9パーセント
宿泊療養施設 22.2パーセント

自宅療養者 1081人(13日午後5時時点)
自宅待機者  101人( 〃 )

【ワクチン接種実績】(13日時点)
県内全人口1回目 55.72パーセント
     2回目 43.28パーセント
高齢者  1回目 90.17パーセント
     2回目 88.03パーセント
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