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外国人のワクチン接種枠 外国語で対応 10月末に市民完了予定 浜松市

2021年09月15日(水)  テレビ静岡
浜松市は15日に市長が臨時会見を開き、ワクチンの接種率が低い外国人のため、新たに接種枠を設けると発表しました。

浜松市・鈴木康友市長 「8月以降感染者に占める外国人市民の割合が増加傾向にありまして、また新型コロナウイルスワクチンの外国人市民の接種率が日本人市民の接種率に比べて低調であることから、外国語対応枠を追加します」

浜松市には2万5000人あまりの外国人が住んでいて、日本人の1回目の接種率が6割を超えている一方で外国人は10ポイント以上低い状態です。

このため18日から東区の集団接種会場にこれまでのタブレット端末に加え、英語やポルトガル語など5カ国語の通訳を配置することを決め、専用サイトで予約の受付を始めました。

ワクチン接種のいまの状況を確認します。

県全体では14日現在1回目を終えた人が57.18パーセント、2回目を終えた人が45.93パーセントとなっています。

一方、浜松市は進んでいます。1回目を終えた人が66.76パーセント、2回目を終えた人が52.22パーセントです。

浜松市は10月末までに、希望する市民の接種はほぼ完了するとしています。

早い要因については、高齢者や基礎疾患のある人はかかりつけ医などで「個別接種」をする、若者などは大きな施設で「集団接種」と、早い段階から役割、仕組みを分けたことが挙げられるということです。
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